フレーム塗装の補修
2019年3月25日(月)
いつもお世話になります。KAOです。
だいぶ更新をサボってました
DF-7110を入手してから約2年、シートポストの固着を理由に
諦め半分、やる気なし。。。
ようやく、重い腰を上げたのが昨年の暮れにございます。
新宿の東急ハンズで入手した鉄ノコ用アタッチメント
これを機に、少しやる気が出て再チャレンジ!
やる気が足りなかっただけの結果に、本人はのんきに構えて
おり、反省の色は特にございませんが
流石にシートポストが抜けた際の喜びといったら。。。
というわけで、シートポストを抜いた時の記事はございません。
一気にフレームの補修に入った次第で今回の記事となります。
できるだけ、オリジナルのロゴを残すこと
無理はしない、年式相応のやられ感は残すをコンセプトにGO!
補修前 1
補修後 1
触ると塗装がぺきぺきと剥がれまする
補修前 2
ロゴの部分は、塗装が劣化せず残っている状態です。
補修後 2
補修前 3
いやぁ~ ペキペキですぅ。。。
補修後 3
補修前 4
Diamondのロゴは、意地でも残しましょう!
補修後 4
補修前 5
さびが~ どいひーですぅ。。。
これは、目をつぶりましょう!
補修後 5
思ったより、綺麗になりすぎたカモ~
今回、エアーブラシの代用品として使用したのがソフト99エアータッチ
これ、優れもの!
あと、これ以上、剥がれないようにウレタンクリアーを吹きました。
さてさて、組み上げるのに足りない部品もありますが
この勢いでやってしましましょう~
ということで、忘備録でした。